市民活動サポートセンター登録団体
自殺予防団体-SPbyMD-
活動PR
自殺予防団体-SPbyMD-は、幸せに生きて幸せに死ぬことのできる北海道をつくることにより、北海道における自殺対策の推進に貢献することを目的としているNPOです。
自殺とは、遺された人たちを悲しみと後悔の苦しみに至らせる「悲しい死」です。そして、本人との関係が親しいほど、自殺するほど抱えていた悩みや苦しみに気づいて救いきれなかった悲痛の想い、自責の念に長年苦しみ続けるケースが非常に多くあります。自殺予防団体-SPbyMD-は、このような「悲しい死」である自殺に追い込まれる人たちを一人でも多く減らし、幸せに生きて「幸せに死ぬ」ことのできる人たちを増やしたいと強く考えています。
2018年3月から『ゲートキーパー養成事業』をスタートし、北海道で多種多様な分野に携わる"支援者側を支援する事業"に力を入れています。北海道民一人ひとりが『自分にとって大切な人の自殺を未然に防ぐ命の門番の役目を果たせる』ようになること。つまり、北海道民一人ひとりがゲートキーパーとなること。これが私たちが描いている社会の理想像です。
一人ひとりが、お互いにお互いの命の門番として協力し合い支え合い生かし合うことのできる社会が、理念として掲げている『幸せに生きて幸せに死ぬことのできる北海道』であると考えています。私たちは、この尊い理念に使命感と誇りをもって活動に邁進し続けます。
自殺とは、遺された人たちを悲しみと後悔の苦しみに至らせる「悲しい死」です。そして、本人との関係が親しいほど、自殺するほど抱えていた悩みや苦しみに気づいて救いきれなかった悲痛の想い、自責の念に長年苦しみ続けるケースが非常に多くあります。自殺予防団体-SPbyMD-は、このような「悲しい死」である自殺に追い込まれる人たちを一人でも多く減らし、幸せに生きて「幸せに死ぬ」ことのできる人たちを増やしたいと強く考えています。
2018年3月から『ゲートキーパー養成事業』をスタートし、北海道で多種多様な分野に携わる"支援者側を支援する事業"に力を入れています。北海道民一人ひとりが『自分にとって大切な人の自殺を未然に防ぐ命の門番の役目を果たせる』ようになること。つまり、北海道民一人ひとりがゲートキーパーとなること。これが私たちが描いている社会の理想像です。
一人ひとりが、お互いにお互いの命の門番として協力し合い支え合い生かし合うことのできる社会が、理念として掲げている『幸せに生きて幸せに死ぬことのできる北海道』であると考えています。私たちは、この尊い理念に使命感と誇りをもって活動に邁進し続けます。
現在開催中のイベント
現在募集中の情報
活動報告
- 令和元年8月15日(木)
- 抗議声明)しみさぽ職員による郵便物受取拒否行為に対して
- 令和元年8月16日(金)
- 抗議の結果
- 令和元年9月1日(日)
- 事務所移転&新拠点OPENのご報告
- 令和元年10月10日(木)
- 報告:清田区地域密着型自殺対策事業『癒やしのパステルアート教室~一人ひとりの、いのちを守る~』
- 令和元年12月1日(日)
- 報告:いのちの日セミナー
- 令和02年9月1日(火)
- 2020年9月1日より新体制がスタートいたします
- 団体情報
※下記の情報は団体が入力したものです
団体名称 | 自殺予防団体-SPbyMD- |
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団体名称カナ | ジサツヨボウダンタイエスピーバイエムディー |
団体住所 | 北海道札幌市北区 |
電話番号 | |
ファックス番号 | |
メールアドレス | spbymd@gmail.com |
ホームページアドレス | https://spbymd.jimdofree.com/ |
代表者氏名 | 土屋さつき |
代表者役職 | 代表者 |
法人格 | なし |
設立年月 | 平成25年5月 |
団体活動開始年月日 | 平成25年6月 |
活動分野 |
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活動目的 | 自殺予防団体-SPbyMD-は、幸せに生きて幸せに死ぬことのできる北海道をつくることにより、北海道における自殺対策の推進に貢献することを目的としています。 |
特に力を入れている活動分野 |
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活動地域 | 北海道内 |
キーワード | まちづくり / 防災・地域安全 / 福祉 / 健康・医療 / 学術・文化・芸術・スポーツ / 市民活動支援 |
活動内容 | 自殺予防団体-SPbyMD-は、次の趣旨をもち活動を行います。 (1)幸せに生きて幸せに死ぬことのできる北海道をつくる (2)こころの通う対話のできるゲートキーパーを養成する (3)精神疾患および精神障害に対する正しい理解を啓発する (4)こころの健康づくりを活性化する (5)自殺問題に対する偏見やタブー視の払拭など意識変化を促進する |
活動実績 | 2020年の活動実績一覧です。 ・2020年01月17日 FMラジオ番組出演 ・2020年01月25日 〈対話法〉合宿研修会:めいめい ・2020年01月26日 〈対話法〉合宿研修会:めいめい ・2020年02月05日 市民写真展:札幌市教育文化会館 ・2020年02月09日 パステルアート作品即売会:札幌エルプラザ ・2020年03月03日 同行支援:江別市→登別市 ・2020年03月20日 自殺予防啓発運動@小樽:市内全域 ・2020年03月21日 自殺予防啓発運動@小樽:商店街 ・2020年03月31日 自殺対策強化月間街頭演説@北24条駅前 ・2020年04月10日 オンライン自殺対策講演会@ZOOM:めいめい ・2020年06月14日 ゲートキーパー養成講習@小樽:小樽市民センター ・2020年07月03日 こころの日ぷち講座:Facebook ・2020年07月04日 こころの健康も大切に♪街演巡り:旭川周辺 ・2020年07月12日 こころの日セミナー2020:めいめい ・2020年09月22日 PR巡り:札幌市内全区民センター ・2020年09月26日 ゲートキーパー養成講習@深川:深川市生きがい文化センター ・2020年10月10日 ゲートキーパー養成講習@北区:札幌市北区民センター 設立時2013年からの全活動実績は公式ブログに掲載しています。 https://blog.canpan.info/spbymd/archive/291 |
会員制度・状況等 | 自殺予防団体-SPbyMD-は、2020年8月~10月にかけて行われた組織改革によって、組織を3つに分けた上で「SPbyMDグループ」として相互的に関連させています。SPbyMDグループには「自殺予防団体-SPbyMD-」「道民の自殺予防拠点~めいめい~」「自予活クラブ」の3組織が属しており、自殺予防団体-SPbyMD-は、SPbyMDグループの中核組織を担っています。 組織改革の際に会員制度も一新しました。特に、自殺予防団体-SPbyMD-では組織改革以前にあった「理事」「スタッフ」「ボランティア」「ファンクラブ会員」といった各ポジションのメンバーが、組織に大抵あるピラミッド型の指示系統をもっていましたが、これを組織改革により「メンバー」という呼称のただ一つのポジションに統一されました。所属している全員が同じ立場で横の繋がりになり、意思表明の投票や話し合いが重視される組織運営へと変化しました。 |
会員数 | SPbyMDグループの各組織のメンバー数 ・自殺予防団体-SPbyMD-のメンバー:16名 ・道民の自殺予防拠点~めいめい~のメンバー:2名 ・自予活クラブのメンバー:64名 |
会則・規約の有無 | ファイルを閲覧する |
財務情報
決算年月 |
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会費収入 | 41000円 |
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寄付金 | 280497円 |
補助金・助成金 | 10000円 |
事業 | 73920円 |
その他 | 53966円 |
収入総額 | 459383円 |
事業費 | 72634円 |
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管理費 | 341888円 |
その他 | 44861円 |
支出総額 | 459383円 |
過去のイベント
- 平成29年1月28日(土)
- 江別市の保健師さんによる講演「知りたい!僕ら地元の自殺対策」
- 平成30年3月24日(土)
- 春の自殺予防フェア@帯広
- 平成30年9月23日(日)
- 秋の自殺予防フェア@旭川
- 令和02年3月21日(土)
- ゲートキーパー養成講習@小樽
- 令和元年10月16日(水)
- 10/16 パステルアート教室(定期)
- 令和元年12月4日(水)~令和02年1月15日(水)
- こころを癒やすパステルアート作品展 in メトロギャラリー琴似
過去の募集情報
- 平成29年1月17日(火)~平成29年2月28日(火)
- スタッフ募集