更新日:令和05年9月11日
お昼ごはんづくりボランティア・お留守番ボランティア募集
札幌市北区北32条西3丁目1番26号カーサフェリーチェ N32-302号室
TEL.011-299-5579 / FAX.011-299-8112
【団体の概要】
行き場のない女性や母子に一時的な居所(シェルター)を提供し、新しい生活の基盤づくりをサポートする団体です。2015年に設立され、現在は札幌市の事業の委託を受けて運営しています(札幌市生活困窮者一時生活支援事業)。退去後の孤立を防ぐためのつながりの場づくり等や、啓発のための発信なども行っています。
【募集内容】
①お昼ごはんづくりボランティア
週1回~ 平日9:00~13:00ごろまで。
有償ボランティア(1回500円) 交通費実費支給
シェルターの利用者さんを対象とした、昼食会のごはんを作るボランティアです。
職員やボランティアさんが利用者さんとコミュニケーションをとる場として、また温かい手作りのごはんで心を和ませていただくことを目的としています。
②お留守番ボランティア
週1回~ 平日11:30~16:00ごろまで。
北34条駅出口から徒歩1分
無償 交通費実費支給
利用者や退去者が自由に滞在できる「サロン」にお留守番してくださる方を募集しています。心細くて誰かといたい方、ひととお話したい方などがサロンに滞在することが多いです。そういう方々と雑談をしていただく役割になります。
行き場のない女性や母子に一時的な居所(シェルター)を提供し、新しい生活の基盤づくりをサポートする団体です。2015年に設立され、現在は札幌市の事業の委託を受けて運営しています(札幌市生活困窮者一時生活支援事業)。退去後の孤立を防ぐためのつながりの場づくり等や、啓発のための発信なども行っています。
【募集内容】
①お昼ごはんづくりボランティア
週1回~ 平日9:00~13:00ごろまで。
有償ボランティア(1回500円) 交通費実費支給
シェルターの利用者さんを対象とした、昼食会のごはんを作るボランティアです。
職員やボランティアさんが利用者さんとコミュニケーションをとる場として、また温かい手作りのごはんで心を和ませていただくことを目的としています。
②お留守番ボランティア
週1回~ 平日11:30~16:00ごろまで。
北34条駅出口から徒歩1分
無償 交通費実費支給
利用者や退去者が自由に滞在できる「サロン」にお留守番してくださる方を募集しています。心細くて誰かといたい方、ひととお話したい方などがサロンに滞在することが多いです。そういう方々と雑談をしていただく役割になります。
募集概要
募集期間 | 令和05年9月1日 (金) ~ 令和07年3月31日 (月) |
---|---|
活動日時 | |
場所 |
札幌市北区 |
交通手段 | 地下鉄北34条駅の出口から徒歩1分 |
定員 | 3 |
対象・条件 |
①お昼ごはんづくりボランティア 一日をひとりで担当していただいており、レシピなどもボランティアさんの裁量にお任せしています。 お料理が得意な方、歓迎です。 ②お留守番ボランティア 看護師、保育士、教諭、養護教諭など、対人の職業経験がある方、歓迎です。 |
申込方法 | 団体の電話番号011-299-5579にお電話をください。平日9時~17時に受付しております。 |
外部リンク | https://www.asyl-chan.com/ |
お問合せ
住所 | 札幌市北区北32条西3丁目1-26カーサフェリーチェN32-302号室 |
---|---|
TEL | 011-299-5579 |
FAX | 011-299-8112 |
asyl_chan@gd5.so-net.ne.jp | |
担当 | 事務局長 波田地(はたち) |