市民活動サポートセンター登録団体
若者の社会貢献活動の会
活動PR
入会希望は,tsutsumi@hokkai.ac.jp
電話:09036132657にて開催日をお教えします.
社会貢献活動の前に,社会問題をも考える若者の会です・
電話:09036132657にて開催日をお教えします.
社会貢献活動の前に,社会問題をも考える若者の会です・
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活動報告
- 団体情報
※下記の情報は団体が入力したものです
団体名称 | 若者の社会貢献活動の会 |
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団体名称カナ | ワカモノノシャカイコウケンカツドウノカイ |
団体住所 | (事務局:東区北13条東2-2-36-1007) |
電話番号 | 090-3613-2657 |
ファックス番号 | なし |
メールアドレス | tsutsumi@hokkai.ac.jp |
ホームページアドレス | |
代表者氏名 | 堤悦子 |
代表者役職 | 北海商科大学商学部教授 |
法人格 | なし |
設立年月 | 令和05年6月 |
団体活動開始年月日 | 令和05年7月 |
活動分野 |
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活動目的 | 代表の北海商科大学教授が学生の積極活動を支援するために市民団体をつくった。様々な組織との交流を経て、地域者社会に貢献する人材の自己鍛錬の場となることを目的に活動している |
特に力を入れている活動分野 |
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活動地域 | 札幌 |
キーワード | まちづくり / 人権・ジェンダー / 健康・医療 |
活動内容 | ソーシャルマーケティングの見地から,社会問題を発見することを第一義的な目的とした。9月からゼミ生=若者の社会貢献活動の会の会員がゼミの影響で一新され,ゼミ日の火曜日に話し合いを行ってきた。 社会貢献活動とは企業活動とどこが違うのか。まずは実践として,会員が東区に新設された子ども食堂(寺モグ)を手伝った。さらに社会貢献の会による独自の<子どもカフェ+宿題支援>事業を提案して,さっぽろまちキャンパス共創事業の助成を受けた.瑞玄寺の檀家と町おこしの餅つきを手伝った(12月10日(日)。独自事業としては,12月26日(火)子どもカフェ+宿題支援を企画した.内容は,子どもを連れてきた父兄・祖父母と家庭問題・子育ての悩みがあれば,話し合うことにした。ゼミ生15人は大学のカフェスペースで宿題支援をする予定だった(をカウンセリングしてきた北星大学名誉教授の相場幸子氏を囲むことにした。)宿題は,社会貢献の会のメンバーが集客できなかった. |
活動実績 | 社会貢献活動の会として<子どもカフェ+宿題支援事業>を企画し、札幌市のまちづくり支援事業「さっぽろまちキャンパス」から支援助成を得て,10月31日に独自開催の1回目を実施した。そこで第二回目の開催は、子育てママの息苦しさをカウンセリングしてきた北星大学名誉教授の相場幸子氏を招聘し会自体は多くの話で盛りあがった。しかしカフェ招聘のメインゲストである子どもを集客できなかった。 |
会員制度・状況等 | もともと北海商科大学の堤ゼミの学生用に始められたが、北海商科大学のゼミ生以外の学生をはじめ天使大学生、北大生が参加を希望し,一部一緒に活動した。ゼミとして活動の中毎週火曜日15:10-北海商科大学2306教室で企画が練られた。しかし大学からの理解が得られない,活動者が集客できなかったことを「失敗と感じず」主催者以外若者は,2回目の失敗とその後のリアクション無く終了した.今後は募集にあたり意思を明確にしない場合は自動退会となる。(定款に詳細に記載する予定) 会費は今のところ徴収しない。 |
会員数 | 学生0名(代表1名:1名のみ) |
会則・規約の有無 |