さぽーとほっと基金登録団体・市民活動サポートセンター登録団体
一般社団法人北海道ブックシェアリング
活動PR
毎週土曜日にどなたでもご参加いただける定期活動(厚別区)を行っています。ご参加をご希望の方は、事前にご連絡をお願いいたします。
現在開催中のイベント
現在募集中の情報
- 募集期間 平成28年12月27日(火)~令和18年12月31日(水)
- 本のクリーニング作業のボランティア
活動報告
- 団体情報
※下記の情報は団体が入力したものです
団体名称 | 一般社団法人北海道ブックシェアリング |
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団体名称カナ | イッパンシャダンホウジンホッカイドウブックシェアリング |
団体住所 | 札幌市中央区南20条西5丁目1番3号 |
電話番号 | 011-378-4195 |
ファックス番号 | 011-378-4196 |
メールアドレス | hk_bookshare@yahoo.co.jp |
ホームページアドレス | http://booksharing.wixsite.com/bookshare |
代表者氏名 | 荒井 宏明 |
代表者役職 | 代表理事 |
法人格 | あり |
設立年月 | 平成20年1月 |
団体活動開始年月日 | 平成20年1月 |
活動分野 |
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活動目的 | 一般社団法人北海道ブックシェアリングは「道内の読書環境の整備支援を進め、だれもが豊かな読書機会を享受できる北海道にしよう」を基本理念に2008年、教育と図書の関係者が集まって発足しました。「地域格差や収入格差、世代格差などによって、本を読みたい気持ちが押しつぶされないように」との思いで活動を進めています。 |
特に力を入れている活動分野 |
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活動地域 | 日本国内 |
キーワード | |
活動内容 | 閲覧・貸し出し用図書が不足・老朽化している公共施設に対し、無償で図書を寄贈する。一般家庭・団体・企業から不要となった図書を引き取りクリーニング、補修、分類する。これらを公共施設(公設・私設を問わない)の図書コーナーに無償で提供する。 その他に、東日本大震災で被害のあった地域での読書環境整備、行政や学校、民間企業、NPOなどさまざまな機関と連携し「道民の暮らしに寄り添う豊かな読書環境」の実現へ向けた活動をする。 |
活動実績 | 平成20年度 道内の保育所、小中学校、青少年施設などに図書の無償提供をスタート(以降、継続中) 平成21年度 第1回さっぽろ環境賞受賞 札幌市図書再活用ネットワークセンター開設 平成23年度 東日本大震災被災地支援のため、宮城県石巻市に「みやぎ復興支援図書センター」を設置し、被災自治体の保育所、小中学校、公民館、図書館などの整備支援を進める。 平成24年度 陸前高田市において図書館を建設し、同市に寄贈する。北海道の小中学校の学校図書館に関する調査を実施し、報告書を制作。 平成25年度 情報誌「ブックシェアリング」を創刊し、北海道・東北の46の図書施設にて配布。ミクロネシア連邦ヤップ州立図書館からの支援要請を受け、図書を送付するとともに、現地を訪問し、調査を実施。 平成27年 岩手県陸前高田市で「新図書館建設に向けた全戸調査」を実施。一般社団法人に移行。江別市で大麻銀座商店街ブックストリートを開始、以後毎月開催。実験書店ブックバードを大麻銀座商店街に開店。 平成28年 「北海道の無書店自治体を走る本屋さん」事業を開始。 |
会員制度・状況等 | 会費なし |
会員数 | 登録会員数約70名、 |
会則・規約の有無 |
財務情報
過去のイベント
- 平成29年1月16日(月)~平成29年1月19日(木)
- 北海道の読書環境を考えるパネル展&古書バザー
- 平成29年1月28日(土)
- 第13回大麻銀座商店街ブックストリート