活動報告詳細

更新日:平成30年5月7日

シエンパミンの研究


 今日の研究は、シエンパミンの研究でした。
 シエンパミンとは、当研用語で、ドーパミンのように、支援したくてたまらない時に出る物質のことです。
 どういう人に出やすいかというと、背景にAC(親の意向に添おうとして生きてきた人、子供の頃から親を助けてきた人)、強迫的に誰かの役に立ちたい人、寂しい人などがあげられました。
 自分を助けるのは、健康なシエンパミンですが、自分の苦労を棚上げして人の苦労を支援してしまうのは、誤作動のシエンパミンということで、自分のためのシエンパミンを出す実験をいくつか考えてみました。
 実験結果が出たら、またお知らせします。
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活動報告概要

開催日時 平成30年5月7日(月)  
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