さぽーとほっと基金登録団体
秋桜「地域を花でかざろう会」
活動PR
現在開催中のイベント
現在募集中の情報
活動報告
- 団体情報
※下記の情報は団体が入力したものです
| 団体名称 | 秋桜「地域を花でかざろう会」 |
|---|---|
| 団体名称カナ | コスモス「チイキヲハナデカザロウカイ」 |
| 団体住所 | 札幌市北区 |
| 電話番号 | 011-771-3043 |
| ファックス番号 | |
| メールアドレス | |
| ホームページアドレス | |
| 代表者氏名 | 春原 良三 |
| 代表者役職 | |
| 設立年月 | 平成11年5月 |
| 団体活動開始年月日 | 平成15年5月 |
| 活動分野 |
|
| 活動目的 | 平成１１年、篠路グリンピア住宅団地が造成された。新しい道路に沿って枡花壇ができた。買収した用地で取り残された市の土地が残された。手入れがされず雑草が生い茂り、ごみも捨てられた。地域の環境を改善するため，有志を募り草花を植え通学の子供たち、通行する人々に、草花を大切にする心の優しさ、思いやり、が育ってくれればとの願いで始めた。平成１５年北区主催の「街づくりコンテスト」に参加してからコスモスとして本格的に活動開始した。 |
| 特に力を入れている活動分野 |
|
| 活動地域 | 札幌市北区 |
| キーワード | |
| 活動内容 | １、枡花壇・市の遊休地の草花植え、遊休地では目線に合った植え方、車いすが通れる道を奥までつける。「ながめるめるから触れ合う花畑」に改修(札幌市公園緑化協会助成金) 2,小学校の3年生の総合学習での指導は、子供たちとのふれあいの第一歩になっている。 3、藍の生葉染めーお花畑に北区役所作成の看板を掲げて雑草ではないことを学んでいただいている。 4、花の駅長さんは、活動費のない団体として3万円の助成を受けての活動です。4つの花桶を篠路駅の2つの出入り口に置き、6月から8月の間、水と花の手入れをする。 草花の嫌いな人はいません、だれもが好きな時間に好きなだけ活動する、会費なしのボランティア団体です。 |
| 活動実績 | 1,登下校中の小学生による花壇のお花のいたずらがなくなった。いつくしむ心が育ってきた。 2,藍の生葉染めは明治の中頃、篠路地区で栽培されていた藍と藍染の歴史に触れるきっかけとなった。生葉染めは2,3株あれば 誰でも出来ることから、講習会への参加も多い。9年目 3 、篠路地区でも枡花壇や空き地に花を植える方が増えてきた。 4、北区より借りている遊休地の活動に参加希望が出てきた。活動成果としては、平成１８年北区伝統文化フェスタ2006展示参加、北海道みち百選、平成20年みどりの愛護功労賞、国土交通大臣、平成22年と24年度゜全国花のまちづくりコンテスト団体の部入賞」など活動が評価されている。 |
| 会員制度・状況等 | |
| 会員数 | |
| 会則・規約の有無 |
過去のイベント
過去の募集情報