団体詳細

市民活動サポートセンター登録団体

北海道食といのちの会

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会の名は「食べものは命」という言葉から付けました。かってなく、がんやアレルギー、子どもの発達障害で苦しんでいる人が多くいます。こうした状況を改善しながら、本物の食を守り、育てることを目指しています。①科学物質を極力減らす②遺伝子操作食品の流通を退ける③有機・自然農業など人と環境に優しい生産と消費流通を振興していきたいと考えています。

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活動報告

  • 団体情報

※下記の情報は団体が入力したものです

団体名称 北海道食といのちの会
団体名称カナ ホッカイドウショクトイノチノカイ
団体住所 札幌市厚別区大谷地東1丁目4-15
電話番号 011-887-8891
ファックス番号 011-887-7229
メールアドレス mito@club.s-coop.jp
ホームページアドレス https://hokkaidoshoku10ino.wixsite.com/site-shoku-inochi
代表者氏名 久田 徳ニ
代表者役職 会長
法人格 なし
設立年月
団体活動開始年月日
活動分野
  • 保健医療福祉
  • 社会教育
  • まちづくり
  • 観光
  • 農山漁村振興
  • 学術芸術スポーツ
  • 環境保全
  • 災害救援
  • 地域安全
  • 人権・平和
  • 国際協力
  • 男女共同参画
  • 子ども
  • 情報化社会
  • 科学技術
  • 経済活動
  • 職業能力開発等
  • 消費者保護
  • NPO支援
  • 環境保全

活動目的 安全安心な食べものと、それを持続的に生産する農業と地域社会を願い、2021年5月13日、26団体19個人が集まり設立しました。命を脅かす恐れのある化学物質や安全性が確認されていない遺伝子操作生物を退け
安全で安心、個性豊かな地域の種苗と作物と食事を大切にするため、発信、行動していきます。
特に力を入れている活動分野
  • 環境保全

活動地域
キーワード
活動内容 ・ゲイム編集トマトの開発会社が小学校や福祉施設にトマトを無償配布する方針を聞き、全道の市町村へ「受け取らないで」と働きかけをした。
・有機農業の現場を訪ね、消費者が生産者を理解し、有機給食への使用の実現に向け調査中。
・学校・公共施設での除草剤の使用量を調整して、グリホサート除草剤の使用削減を働きかける。
活動実績
会員制度・状況等
会員数
会則・規約の有無

財務情報

過去のイベント

過去の募集情報