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お笑い研究会　コミュニティベース

活動PR

はじめまして。お笑い研究会コミュニティベースの吉富一騎と申します。今年設立したばかりの団体ですが、これから札幌市内及びその近郊を中心に活動範囲を広げていきたいです。主に地域の皆様に一日一笑をお届けできたらと思っております。各地域のサロンやイベントなどにお邪魔させていただき、紙芝居やお笑い活動を開催していきます。サードプレイスのような場所に+αの協力ができれば幸いです。
現在は紙芝居活動を中心に笑いをお届けしていますが、今後は紙芝居以外の手段を用いて笑いを届けていきたいです。お笑い芸人さんや落語家さん、講談師さんなどから学びを得て、1人でも多くの方に幸せな笑いを届けていきます！
皆様の街にも行きたいです！
ぜひとも気軽にご連絡ください！

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団体情報

※下記の情報は団体が入力したものです

団体名称	お笑い研究会　コミュニティベース
団体名称カナ	オワライケンキュウカイ　コミュニティベース
団体住所
電話番号
ファックス番号
メールアドレス	12e206019@gmail.com
ホームページアドレス	https://www.facebook.com/profile.php?id=61564967106790
代表者氏名	吉富　一騎
代表者役職
法人格
設立年月
団体活動開始年月日
活動分野	保健医療福祉社会教育まちづくり地域安全
活動目的	あらゆるツール・手段、例えば現在メイン活動である紙芝居やお笑いの活動を用いた笑いの研究と実践行う。（主に実践）今後は落語家さんや講談師さんなど、喋りのプロの方からも学んでいきたいです。ブラックジョークや人を貶めて笑いを取ることは当会の笑いからは外れます。誰も傷つかない笑い、幸せになれる笑いの追求を目指します。常に【皆様の笑顔と笑いの研究実践】をモットーとして、地域住民の皆様が笑うことによる幸福度の充実や生活の質の向上をめざすものとする。
特に力を入れている活動分野	地域安全
活動地域	札幌市とその近郊の区域程度
キーワード
活動内容	現在は紙芝居実演を通して皆様に笑いをお届けしております。紙芝居のみにこだわるのではなく、クイズや歌を盛り込み、聴衆の皆様と演じ手が双方向で楽しめる工夫を重ねてきました。「どうしたら笑顔を届けられるか？」「一日一笑を実現するにはどうしたら良いのか？」を常々考えています。地域にはシングルマザー・ファザー世帯や独居の高齢者など、様々な事情を抱えながら暮らしている方が大勢います。今の社会では笑う機会は減っていると思います。1人でも多くの方に笑って癒しの時間を過ごしていただきたいです。主に高齢者施設や地域のカフェの場所をお借りして場数を踏んできました。現在、札幌市立大学芸術の森キャンパスにて1ヶ月に１回開催されている八百カフェにお邪魔し【8/4のイベント時】約30名ほど皆様に紙芝居を実演した実績があります。今後は紙芝居以外のお笑いツールを模索・研究し、あらゆる笑いをお届けしていくつもりです。
活動実績
会員制度・状況等
会員数
会則・規約の有無