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どさんこスタディ
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活動報告
- 団体情報
※下記の情報は団体が入力したものです
| 団体名称 | どさんこスタディ |
|---|---|
| 団体名称カナ | ドサンコスタディ |
| 団体住所 | |
| 電話番号 | |
| ファックス番号 | |
| メールアドレス | abe-y@hus.ac.jp |
| ホームページアドレス | |
| 代表者氏名 | 阿部 由依 |
| 代表者役職 | 会長 |
| 設立年月 | |
| 団体活動開始年月日 | |
| 活動分野 |
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| 活動目的 | 産後の女性に生じるマイナートラブル（腰痛、骨盤帯痛、尿失禁、腱鞘炎など）や女性のスポーツ障害（過度な減量による栄養不足とそれによる健康問題など）、産前高齢者や泌尿器科術前後に生じる下部尿路障害（尿失禁など）に対して、理学療法士としてサポートするための活動を行うことを目的とする。 |
| 特に力を入れている活動分野 |
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| 活動地域 | |
| キーワード | |
| 活動内容 | 活動を行うための基礎知識を学ぶため、月に１度、勉強会を実施している。また、年に１?２回程度、理学療法士向けに、講習会を開催している。今後は、産前産後の女性に生じるマイナートラブル（腰痛、骨盤帯痛、尿失禁、腱鞘炎など）に対して、理学療法士として身体機能面のサポートができるように、市民向けのセミナーやワークショップなどを開催していきたい。 |
| 活動実績 | １）平成２９年１０月 第６８回北海道理学療法士学術大会 特別企画 テーマ「排尿領域における理学療法士の役割に関するセミナー及び評価測定体験」 ２）平成３０年３月 理学療法士向け講習会 テーマ「下部尿路障害における基礎理解と介入」 ３）平成３０年７月 第６９回北海道理学療法士学術大会 自主企画講座教育セミナー テーマ「下部尿路機能障害に対する理学療法士の役割?実践編」 ４）平成３１年６月 理学療法士向け講習会 テーマ「ウィメンズヘルス理学療法?産前産後の尿失禁に対する骨盤底筋トレーニング?」 ５）平成３１年６月 第７０回北海道理学療法士学術大会 自主企画教育セミナー テーマ「「排尿自立指導料」情報交換会」 ６）平成３１年１０月 第７回日本運動器理学療法学術大会 ポスター発表 テーマ「若年理学療法士における尿失禁有訴率の実態調査（第二報）」 ７）令和４年７月 第７３回北海道理学療法士学術大会 プレオープンセミナー テーマ「女性のライフイベントと運動介入の影響?持続可能な社会へ向けた、健康増進の可能性を考える?」 ８）令和５年９月 石狩主催「子育てメッセ２０２３」 「ママのからだチェック」ブース出展 ９）令和５年１０月 北海道理学療法士協会主催「ウィメンズヘルスリハビリテーションの基礎知識と理学療法評価」 １０）令和５年１１月 第７４回北海道理学療法士学術大会 自主企画セミナー「女性のライフステージに寄り添う理学療法」 |
| 会員制度・状況等 | |
| 会員数 | |
| 会則・規約の有無 |
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