市民活動サポートセンター登録団体
手稲さと川探検隊
活動PR
コロナ禍で大人数で密な活動が制限される中、一人でも多くの方に札幌にも自然があり、身近な自然に生き物が多く生息していることを、実際の活動を通して知って感じてもらっています。
できる限り、自然に触れ、身近な自然を感じ、癒され、知識を深める活動を提供しています。
そこから、自然を身近に感じ、その保護の大切さも学び考え、行動する人になってもらいたいと考えています。
できる限り、自然に触れ、身近な自然を感じ、癒され、知識を深める活動を提供しています。
そこから、自然を身近に感じ、その保護の大切さも学び考え、行動する人になってもらいたいと考えています。
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活動報告
- 団体情報
※下記の情報は団体が入力したものです
団体名称 | 手稲さと川探検隊 |
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団体名称カナ | テイネサトガワタンケンタイ |
団体住所 | 札幌市中央区南8条西2丁目5-74 市民活動プラザ星園405号 |
電話番号 | |
ファックス番号 | |
メールアドレス | t.satogawat@gmail.com |
ホームページアドレス | http://t-satogawa.com/index.html |
代表者氏名 | 鈴木 玲 |
代表者役職 | 局長 |
法人格 | |
設立年月 | |
団体活動開始年月日 | |
活動分野 |
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活動目的 | 手稲川から流れる川から海、その源流である手稲山の森をフィールドとして、子供達とかつて子供だった親たち、地域住民らと共に自然の中に入り、生き物に触れ、遊び、感じ、癒され、育まれるよう、活動を展開する。 豊かな自然の残る手稲山と、住宅地にわずかに残された自然である里川での生きもの探しをはじめとする体験活動や森を育てる活動などの実践を通して、そのあるべき姿を提案し、自然と人とのかかわりの環を広げていくことをめざす。 |
特に力を入れている活動分野 |
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活動地域 | 札幌市内 |
キーワード | |
活動内容 | 2004年に発足以来18年間、地域の子ども達の自然体験の場づくりを主な目的として、年8~12回程度の自然体験活動のほか、木育やアイヌ文化体験や勉強会等を実施してきた。 星置川や手稲山麓の森で、年数回の「生きものさがし」を実施し、川で魚類・水生昆虫、森で哺乳類の痕跡や鳥類・コウモリ・昆虫等の生きものを調べ、「手稲の生きものハンドブック」や「サッポロ手稲バードマップ」「川の生き物見分け方シート」等を作成・配布している。 川の生き物モニタリング、エゾアカガエルの卵分布調査や、イタヤカエデの樹液採りからメープルシロップづくり体験も継続して実施。 |
活動実績 | |
会員制度・状況等 | 活動をする人(ボランティアを含む)が会員である |
会員数 | |
会則・規約の有無 |