市民活動サポートセンター登録団体
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク(札幌)
活動PR
最近は通信機による電磁波の悪用が増加、いつもの暮らしが何か変だ、日常の暮らしが過ごせなくなってきている、警察にも相談したがわかってもらえない。「目に見えない物はわからない」などの事で、相談したいが、どこにも言えない。相談しても間違えられるなどの方の中で、この電磁波の被害者がいらっしゃいます。その方々に救済としてのアドバイス、更には「ひとりではないですよ、他にもいますので相談に来て下さい。」と伝えます。
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活動報告
- 団体情報
※下記の情報は団体が入力したものです
団体名称 | NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク(札幌) |
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団体名称カナ | エヌピーオーテクノロジーハンザイヒガイネットワーク(サッポロ) |
団体住所 | |
電話番号 | |
ファックス番号 | |
メールアドレス | |
ホームページアドレス | https://www.tekuhan.org |
代表者氏名 | |
代表者役職 | |
法人格 | |
設立年月 | |
団体活動開始年月日 | |
活動分野 |
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活動目的 | テクノロジー犯罪を「特定個人を狙って、電磁波・超音波等、目に見えない媒体を用いて身体・精神に影響を及ぼす行為」と説明しております。 また、人的嫌がらせ行為を受けている被害者を救済。この犯罪を抑止し、根絶するための諸事業を行い、被害者を救済すること。 被害者に対して人権侵害があり、犯罪であることから、電磁波の悪用でのテクノロジー犯罪・人的嫌がらせ犯罪を犯罪捜査の対象とするような法整備を促すとともに、二度とこのような犯罪被害者を出さないようにする為の目的。 |
特に力を入れている活動分野 |
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活動地域 | |
キーワード | |
活動内容 | ・この被害は他人に相談しにくい為に、被害実態アンケートに記入や相談活動。 ・街頭活動と同時に、陳情書・要望書を関係各機関に提出しております。 ・被害実態の把握や被害者間の連携強化である。 |
活動実績 | |
会員制度・状況等 | |
会員数 | |
会則・規約の有無 |