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一般社団法人 北海道被爆者協会

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  • 団体情報

※下記の情報は団体が入力したものです

団体名称 一般社団法人 北海道被爆者協会
団体名称カナ イッパンシャダンホウジン ホッカイドウヒバクシャキョウカイ
団体住所 札幌市白石区
電話番号 011-866-9545
ファックス番号
メールアドレス dohidankyo@poppy.ocn.ne.jp
ホームページアドレス http://h-nomore-hibakusha.org
代表者氏名 廣田 凱則
代表者役職 会長
設立年月 昭和35年6月
団体活動開始年月日 昭和35年6月
活動分野
  • 保健医療福祉
  • 社会教育
  • まちづくり
  • 観光
  • 農山漁村振興
  • 学術芸術スポーツ
  • 環境保全
  • 災害救援
  • 地域安全
  • 人権・平和
  • 国際協力
  • 男女共同参画
  • 子ども
  • 情報化社会
  • 科学技術
  • 経済活動
  • 職業能力開発等
  • 消費者保護
  • NPO支援
  • まちづくり

  • 人権・平和

活動目的 原爆資料館を開設運営すると共に、北海道内に居住する原爆被爆者(2世、3世を含む以下「被爆者」という。)及びその家族への援護対策の推進、その他必要な援護対策を行い、あわせて再び核戦争の惨禍を繰り返さないための努力を通じて、被爆者・国民の平和に寄与することを目的とする。
特に力を入れている活動分野
活動地域 札幌市内全域
キーワード
活動内容 ①被爆者とその家族への援護施策の推進と被爆者慰霊事業
②ノーモア・ヒバクシャ会館に原爆資料を展示し平和に寄与する。
③こどもや若者、市民・道民に被爆体験を語り伝える。
④再び被爆者をつくらないために核兵器廃絶の取り組みを進める。
⑤ホームページ、ツイッター等で活動を紹介し平和のメッセージを届ける
活動実績 1960年 北海道被爆者団体協議会(北海道被爆者協会の前身)結成
1964年 全道9か所で特別健康診断(460名受診)。被爆者相談事業、今日まで続く。
1965年 原爆死没者北海道慰霊祭(今日の追悼会)始まる。今日まで続く。
1985年 札幌で中央相談所講習会開催、今日まで続く。
1988年 『被爆者の証言』第1集発刊。2016年に第4集発刊。
1992年 北海道ノーモア・ヒバクシャ会館竣工、翌年からオープン。
2003年 原爆症認定求め集団訴訟(2010年勝訴)
2017年 ヒバクシャ国際署名始まる(~2020年)
この間、被爆証言、原爆パネル展等に数多く取り組む。2021年絵本完成・HPアップ
会員制度・状況等
会員数
会則・規約の有無

財務情報

過去のイベント

過去の募集情報