市民活動サポートセンター登録団体
米国の原爆投下の責任を問う会 札幌支部
活動PR
1945年の米国による原爆投下は「戦争の終結を早め多くの人々を救った」と米国及び日本の一部の人々に信じられているが、その背景にある政治的軍事的事情、及び人道上の観点からその間違いを指摘し、核廃絶による真の国際平和のあり方を模索する団体です。
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活動報告
- 団体情報
※下記の情報は団体が入力したものです
団体名称 | 米国の原爆投下の責任を問う会 札幌支部 |
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団体名称カナ | ベイコクノゲンバクトウカノセキニンヲトウカイサッポロシブ |
団体住所 | |
電話番号 | |
ファックス番号 | |
メールアドレス | doi@jurousha.com |
ホームページアドレス | |
代表者氏名 | |
代表者役職 | |
法人格 | |
設立年月 | |
団体活動開始年月日 | |
活動分野 |
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活動目的 | 世界に流布している「原爆神話」を打破して米国の原爆投下と言う戦争犯罪を糾明して核兵器の使用を阻止し、ひいては核廃絶を達成する。 |
特に力を入れている活動分野 |
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活動地域 | 国内及び海外 |
キーワード | |
活動内容 | 原爆投下のお蔭て敗戦が早まった、100万人の人命が助かった等の「神話」打破を講演会、出版、論文発表、で行っている、また核兵器反対署名を集め、核保有国への直接の抗議を行っている。 |
活動実績 | |
会員制度・状況等 | 直接活動はしないが会の理念、趣旨に賛同した支援者が会員である |
会員数 | 350人 |
会則・規約の有無 |