団体詳細

市民活動サポートセンター登録団体

手稲郷土史研究会

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手稲郷土史研究会は、「ふるさとていね」の歴史を掘り起こし、次代へ伝えようと、2005年に誕生しました。主な活動は、定例会における研究発表、会報『郷土史ていね』の発行、歴史遺産に触れる研修旅行、「ふるさと手稲歴史発見事業」への連携協力など。『史料に見る手稲今昔~手稲歴史年表」(2010年)、「東宮駐輦記碑移設記念誌 知られざる手稲と加賀百万石~手稲前田と前田農場』(2013年)、『手稲鉱山の思いを語る』(2016年)ほかの図書も刊行してきました。興味をお持ちの方なら、どなたでもご参加いただけます!

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活動報告

  • 団体情報

※下記の情報は団体が入力したものです

団体名称 手稲郷土史研究会
団体名称カナ テイネキョウドシケンキュウカイ
団体住所 北区北8西3 札幌エルプラザ 札幌市市民活動サポートセンター レターケース 277
電話番号 090-3381-4994
ファックス番号
メールアドレス kyoudoshi_teine2005@yahoo.co.jp
ホームページアドレス
代表者氏名 永井 道允
代表者役職 会長
法人格 なし
設立年月 平成17年9月
団体活動開始年月日 平成17年10月
活動分野
  • 保健医療福祉
  • 社会教育
  • まちづくり
  • 観光
  • 農山漁村振興
  • 学術芸術スポーツ
  • 環境保全
  • 災害救援
  • 地域安全
  • 人権・平和
  • 国際協力
  • 男女共同参画
  • 子ども
  • 情報化社会
  • 科学技術
  • 経済活動
  • 職業能力開発等
  • 消費者保護
  • NPO支援
  • 社会教育

  • まちづくり

  • 学術芸術スポーツ

活動目的 『手稲郷土史研究会』会則 第2条(趣旨・目的)より

手稲の歴史と歴史遺産を研究目的とし、地域住民の郷土への愛着や誇りを共有できる「ふるさとづくり」に資するとともに、その資料を集約する「手稲郷土資料館」づくりにも寄与することを目的とする。
特に力を入れている活動分野
  • 社会教育

活動地域 札幌市とその近郊の区域程度
キーワード まちづくり / 学術・文化・芸術・スポーツ
活動内容 ・月一回、定例会を開催。会員による研究発表や外部講師を迎えての講演を行っている。
・月一回、会報『郷土史ていね』を発行。会員および関係機関へ配付している。
・年一回、札幌および近郊の歴史遺産などを訪ねる「視察研修旅行」を実施している。
・手稲区役所内に設けられた「手稲歴史資料展示コーナー」の企画・運営に協力している。
・手稲区の「ふるさと手稲歴史発見事業」へ連携し、協力している。
・各種団体等からの講師派遣の要請に応えている。
活動実績 ・2013年…皇太子時代の大正天皇の「前田農場」視察を記念し建立された『東宮駐輦記碑』の修復・移設に尽力。市への働きかけで「前田公園」での保存が実現する。
・2018年…「第54回 北海道文化財保護功労者」表彰(一般財団法人 北海道文化財保護協会)。
会員制度・状況等 会員制度あり 年会費3,000円
会員数 44名(2020年4月現在)
会則・規約の有無

財務情報

過去のイベント

過去の募集情報