さぽーとほっと基金登録団体
真駒内駅前のまちづくりを考える会
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年齢も仕事も様々な面々が集まり議論し活動しています。月1回のコア会議、分科会を行っています。年4回を目標に勉強会を行い市民のレベル向上を図っています。
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活動報告
- 団体情報
※下記の情報は団体が入力したものです
団体名称 | 真駒内駅前のまちづくりを考える会 |
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団体名称カナ | マコマナイエキマエノマチヅクリヲカンガエルカイ |
団体住所 | 札幌市南区 |
電話番号 | - |
ファックス番号 | - |
メールアドレス | makoekikai@gmail.com |
ホームページアドレス | https://peraichi.com/landing_pages/view/makoekikai |
代表者氏名 | 山下 一寛 |
代表者役職 | 代表 |
設立年月 | 平成29年6月 |
団体活動開始年月日 | 平成29年6月 |
活動分野 |
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活動目的 | 母体の「まち班」はH26年「まちの先生運営会議」からスタート。H27年3月解散とともに住民主体の「まち班」を立ち上げました。幾つかの活動のプラットフォームを束ねる活動を行っています。そのプラットフォームのひとつが「真駒内駅前のまちづくりを考える会」です。平成29年には独立した活動団体として活動を開始しました。 目的は、 真駒内駅前のまちづくりを市民の手で行っていくことです。 そのために市民の積極的参加を促し、行政が進める駅前再開発計画に市民の声を反映させることを目指しています。 自分たちが暮らす地域に対して関心を深めていくこと、市民同士の結束を強めていくこと、そして、 市民が自発的に問題解決に取り組んでいくことによって、真駒内において「行政だけに頼らないまちづくり」を実現できると信じています。 |
特に力を入れている活動分野 |
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活動地域 | 札幌市南区真駒内駅周辺 |
キーワード | まちづくり / 子ども |
活動内容 | 札幌市は、真駒内駅前再配置計画を2019年秋には住民に図るといいます。 そこで昨年度は住民側の対応として自らの住む地域がどんな特色を持つか勉強会を重ねてきました。そこへオリンピック、日ハム問題が浮上しました。まちは日ハム一色になりましたが、逆にわれわれの住む真駒内をどんなまちにしたいのかと検討の機運が高まって来たのも事実です。札幌市は、2021年度には「まちづくり指針」を「まちづくり計画」へ格上げするといいます。本来は「まちづくり計画」が再配置計画の前に来るべきです。その「まちづくり計画」への住民参加の可能性を切り開くため、ワークショップを重ね市民自治を育成することが目的です |
活動実績 | 毎月例会を開き検討を行っています。 メインのイベント 平成29年10月第1回勉強会「まず現状を把握することからはじめよう」 平成29年11月第2回勉強会「次世代に繋ぐ真駒内の大切なもの、改善したいことを考えよう」 平成29年12月第3回勉強会「真駒内の歴史や地域の特性を考えよう」 平成30年1月第4回勉強会「われわれに何が出来るか?1」 平成30年2月第5回勉強会「われわれに何が出来るか?2」~市民の声を反映させる方法を考えましょう~ 平成30年8月第6会勉強会「聴こう、話そう、真駒内の未来」 平成30年12月第7回勉強会「聴こう、話そう、真駒内の未来2」現状報告:「真駒内駅前地区まちづくり検討委員会」行われる! 令和元年4月第8回勉強会「地域協議会」を考える〜「真駒内駅前地区まちづくり地域協議会」の報告と意見交換 令和元年8月まこまない盆踊りへ出店〜まちづくりビジョンの提示〜 令和元年9月第9回勉強会「第2回地域協議会」を考える〜第2回地域協議会の報告と意見交換・まこまない盆踊会場」でのプレゼン報告〜 |
会員制度・状況等 | |
会員数 | 25名 |
会則・規約の有無 |