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子ども在宅ケアネットワーク
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活動報告
- 団体情報
※下記の情報は団体が入力したものです
団体名称 | 子ども在宅ケアネットワーク |
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団体名称カナ | コドモザイタクケアネットワーク |
団体住所 | 札幌市南区 |
電話番号 | 011-685-2976 |
ファックス番号 | |
メールアドレス | 9928@keijinkai.or.jp |
ホームページアドレス | http://eee.keijinkai.com/teine/kangobu/network/ |
代表者氏名 | 代表 御家瀬 真由 |
代表者役職 | |
設立年月 | 昭和45年1月 |
団体活動開始年月日 | 昭和45年1月 |
活動分野 |
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活動目的 | 医療的ケアを必要とする子どもたちの在宅生活を支える専門職の連携を築き、職種の垣根を越えて情報を共有し合い相談し合える場を提供することで、地域の小児在宅ケアの発展を目的としています |
特に力を入れている活動分野 |
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活動地域 | 札幌市手稲区 |
キーワード | |
活動内容 | 1.子ども在宅ケアネットワーク(CHCネット)の開催 ①顔の見える連携を実践するために年2回連絡会を開催し、職種の子おtなる専門職との交流の場を提供する ②子どもの在宅ケアに関する勉強会や講演会等を開催し、学びの場を提供する 2.こども在宅ケアネットワークメーリングリスト(CHC-net)の運営 ①共に支え合う連携を実践するために個々に抱えた事例について適時に相談できる場を提供する ②研修の案内等を含め、各専門職が保有数r専門知識の情報交換の場として活用する |
活動実績 | 2012年7月 訪問看護リハビリテーション座談会を開催し、「子ども在宅ケアネットワーク(CHCネット)」開設を決定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆CHCネットの開催 2012年10月 開催目的や内容について検討、メーリングリスト(CHC-net)の開設 2013年1月 北海道訪問看護実践発表会にて演題発表「重症児をチームで支えるネットワーク構築に向けての取り組み-子ども在宅ネットワークを立ち上げて-」(雑誌『ベストナース』に掲載) 2013年2月 「重症心身障がい児の退院支援、療育、在宅支援において大切なこと・必要なこと」(参加者11職種63人) 2013年5月 「入院中から始まる重症心身障がい児の在宅支援」(14職種58人) 2013年8月 「医療的ケア児の退院支援を考える」(16職種48人) 2013年12月 「急性期病院のNICUから退院した医療的ケア児の支援をつなぐ」(13職種68人) 2014年3月 「重症心身障がい児と児童相談所の関わり、施設について」(14職種64人) 2014年9月 「療育と保育、教育そして医療分野における連携のあり方」(16職種67人) 2015年3月 「在宅の重症心身障がい児支援における現状と課題」(15施設73人) 2015年6月 CHC実行委員会を発足 2015年11月 「重症心身障がい児の在宅療養における介護・看護・医療の連携」(15職種76人) 2016年8月 「子どものグリーフとは何かを学び、共に語り合ってみよう」(18職種86人) 2017年2月 「障がいを持つお子さんとご家族の住環境について考える」(13職種59人) 2017年9月 「医療的ケア児への相談支援について-役割分担とつなぎ方-」(21職種108人) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆NHK札幌放送局にて紹介 2016年4月 ほっとニュース北海道『子どもの在宅医療』 2017年5月 北海道クローズアップ『子どもたちを守りたい~医療的ケア 支援の現場から~』 |
会員制度・状況等 | |
会員数 | |
会則・規約の有無 |