団体詳細

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山のトイレを考える会

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山のトイレを考える会と環境省、北海道(上川総合振興局、十勝総合振興局)、北海道内の山岳団体、自然保護団体、研究者(大学)と協働活動を行い、北海道の山岳環境保全と保護改善を図り、成果を上げている。

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活動報告

  • 団体情報

※下記の情報は団体が入力したものです

団体名称 山のトイレを考える会
団体名称カナ ヤマノトイレヲカンガエルカイ
団体住所 札幌市厚別区厚別西1条2丁目3-18 小枝方
電話番号
ファックス番号
メールアドレス
ホームページアドレス http://www.yamatoilet.jp
代表者氏名 小枝 正人
代表者役職 代表
法人格 なし
設立年月
団体活動開始年月日
活動分野
  • 保健医療福祉
  • 社会教育
  • まちづくり
  • 観光
  • 農山漁村振興
  • 学術芸術スポーツ
  • 環境保全
  • 災害救援
  • 地域安全
  • 人権・平和
  • 国際協力
  • 男女共同参画
  • 子ども
  • 情報化社会
  • 科学技術
  • 経済活動
  • 職業能力開発等
  • 消費者保護
  • NPO支援
  • 環境保全

活動目的 北海道内の山岳地及び周辺部における登山者のし尿処理の重要性を認識する個人と団体の集まりで、関連する団体や関係機関の協力も得て、山岳地の自然環境の保全、改善を図ることを目的とする。
特に力を入れている活動分野
  • 環境保全

活動地域 北海道内
キーワード
活動内容 1.毎年1回、山のトイレフォーラムを開催し、山岳環境改善について関係者で討議する。
2.十勝連峰美瑛富士避難小屋のトイレ問題改善活動を環境省等と協働で行う。
3.北海道山のトイレマップ等の啓発ツールを作成し、登山者に配布して啓発する。
4.大雪山旭岳の裏旭野営指定地へ携帯トイレブース設置活動を行う。
活動実績
会員制度・状況等 あり:活動をする人(ボランティアを含む)、直接活動はしないが会の理念、趣旨に賛同した支援者が会員である
会員数 80人、団体会員10団体
会則・規約の有無

財務情報

過去のイベント

過去の募集情報