市民活動サポートセンター登録団体
北海道ジェンダー研究会
活動PR
本会は、広く、男女平等やジェンダーに関わる問題を学習・研究し、情報発信を行う、道内では数少ない団体の1つである。
世界経済フォーラム(WFF)が毎年発表するジェンダーギャップ指数の総合順位にも表れているように、日本のジェンダーギャップ指数は世界最下位クラス。
ジェンダー平等社会の実現が早急に求められる中で、本会の社会的役割は大きい。
世界経済フォーラム(WFF)が毎年発表するジェンダーギャップ指数の総合順位にも表れているように、日本のジェンダーギャップ指数は世界最下位クラス。
ジェンダー平等社会の実現が早急に求められる中で、本会の社会的役割は大きい。
現在開催中のイベント
現在募集中の情報
活動報告
- 団体情報
※下記の情報は団体が入力したものです
団体名称 | 北海道ジェンダー研究会 |
---|---|
団体名称カナ | ホッカイドウジェンダーケンキュウカイ |
団体住所 | |
電話番号 | |
ファックス番号 | |
メールアドレス | h.genken@gmail.com |
ホームページアドレス | |
代表者氏名 | 笹谷 春美 |
代表者役職 | 代表 |
法人格 | |
設立年月 | 昭和42年1月 |
団体活動開始年月日 | |
活動分野 |
|
活動目的 | 北海道に根ざした論点から、日本社会及び国際社会における男女平等ならびに女性解放をめざし、ジェンダー視角を取り入れて、現代社会の課題を学び、研究し、発信することを目的とする。(会則第2条より) |
特に力を入れている活動分野 |
|
活動地域 | 北海道内 |
キーワード | |
活動内容 | 隔月で例会を開催。例会では、現代のジェンダー問題に関わる本や論文を読み合わせ、議論をする。 また、会員の研究や関心テーマを発表し、意見交換する。 例年11月には、憲法カフェを開催し、様々な今日的なジェンダー問題について、講演と参加者同士による話し合いをしている。 その成果は北海学園大学開発研究所紀要に掲載。 |
活動実績 | |
会員制度・状況等 | |
会員数 | |
会則・規約の有無 |