市民活動サポートセンター登録団体
NPO法人パンキャンジャパン北海道アフィリエート(支部)
活動PR
北海道は、すい臓がんの死亡率が全国的でも高い地域でありながら、これまで、予防や早期発見の手がかりがありませんでしたが、最近の学会発表から「家族性のすい臓がん」がわかってきており、「家族性膵がん」等の告知より、家族、遺族への「予防のための早期検診」が大きく期待でき、道内のすい臓がん予防への大きな足掛かりになります。すい臓がんの予防と早期診断、5年生存率を2桁めざして活動をしています。
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活動報告
- 団体情報
※下記の情報は団体が入力したものです
団体名称 | NPO法人パンキャンジャパン北海道アフィリエート(支部) |
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団体名称カナ | エヌピーオーホウジンパンキャンジャパンホッカイドウアフィリエートシブ |
団体住所 | |
電話番号 | 080-9329-3643 |
ファックス番号 | 011-891-4350 |
メールアドレス | mtanabe.volunteer@pancan.jp |
ホームページアドレス | |
代表者氏名 | 松本 眞由美 |
代表者役職 | 支部長 |
法人格 | あり |
設立年月 | |
団体活動開始年月日 | |
活動分野 |
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活動目的 | 1.研究支援 2.患者家族支援 3.政策提言 研究支援は、奏功する治療法確立のための研究を支援するための活動、患者家族支援は、患者、家族、医療従事者、研究者とのコミュニケーションの拡大情報交換をすすめる活動。膵臓がんを多くの人に正しく知ってもらうための教育啓蒙活動を含みます。政策提言は、膵臓がんに関わる諸問題について国や地方行政や学会、患者会、メディアなどへの働きかけです。 |
特に力を入れている活動分野 |
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活動地域 | 北海道内 |
キーワード | |
活動内容 | 1.患者会(サロン)や勉強会の開催2.難治性がん啓発キャンペーンをはじめとして、膵臓がんに関するシンポジウム開催、患者会の活動についてのPR活動や、情報提供3.研究活動への協力、ドラッグラグ問題解決に向けた活動4.膵臓がん関連に係る調査・リサーチ |
活動実績 | |
会員制度・状況等 | |
会員数 | 24 |
会則・規約の有無 |