団体詳細

市民活動サポートセンター登録団体

経済学を学ぶ会

活動PR

経済の先生ではありますが、市民、近郊の方でしたら何方でも構いません。別の学部の出身の方で経済が苦手な方でも、広く受け付けております。
当会は1度目は無料で受講体験が可能です。ご自分に合う合わないがありますので、一度試してからの入会を長い間変わらずお勧めしています。
メディアで話題の消費税・憲法・一般の問題もテーマに取り上げ、唐渡興宣先生(北大名誉教授)が講義をしています。雰囲気は大学とちがいフランクです。終了したレジュメはホームページからアクセス出来るものもありますが手がかかり進みません、最近はこの「まちさぽ」のみ更新しています。
URL http://manabukai2013.web.fc2.com(「まちさぽ」に移行)

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活動報告

  • 団体情報

※下記の情報は団体が入力したものです

団体名称 経済学を学ぶ会
団体名称カナ ケイザイガクヲマナブカイ
団体住所 〒060-0808 札幌市北区北8西3札幌エルプラザ2F市民活動サポートセンター内レターケースNo.222
電話番号 080-9612-0581
ファックス番号
メールアドレス ek02@hotmail.com
ホームページアドレス
代表者氏名 唐渡興宣
代表者役職 主宰者、講師
法人格 なし
設立年月 昭和42年4月
団体活動開始年月日 昭和42年4月
活動分野
  • 保健医療福祉
  • 社会教育
  • まちづくり
  • 観光
  • 農山漁村振興
  • 学術芸術スポーツ
  • 環境保全
  • 災害救援
  • 地域安全
  • 人権・平和
  • 国際協力
  • 男女共同参画
  • 子ども
  • 情報化社会
  • 科学技術
  • 経済活動
  • 職業能力開発等
  • 消費者保護
  • NPO支援
  • 社会教育

  • 学術芸術スポーツ

  • 情報化社会

  • 経済活動

活動目的 ①社会についての批判的視点を経済学を通じて養い、その高い教養を通じて、批判的な社会提言を行ったり、社会貢献活動をおこなう。②様々な社会問題に取り組む人材を養成し、会員の関心のある分野への版権の協力を行う。③経済問題に取り組んでいる他団体との協力を行う。
特に力を入れている活動分野
  • 経済活動

活動地域 札幌市とその近郊の区域程度
キーワード 学術・文化・芸術・スポーツ / 経済・雇用
活動内容 ★2023年は普通に第三火曜午後、開いています1月、8月につきましてはイレギュラーの為必ず問い合わせを★
★ご注意、経済学の別団体と併用をご希望の方、特に同じ講師の場合、全く内容も違いますのでトラブル防止の為必ず最初にご相談下さい 無料体験もあるので、その後合わない場合は、ご遠慮頂いております★
★ご注意、署名回覧は主宰者からのみに限定しており、個人的なものは遠慮して頂いております★

・毎月1回講師が取り上げた問題を報告に従って討論し、深める学習活動。講師の専門の話について、話には出ていますが、いつもその討論しているわけではありません。
NEWSで話題の話が多いです。特にテーマは先生次第ですが、ご希望の場合には可能ですが、1か月前締め切りです。
活動実績 <通常の学習会>
★毎月第3火曜13:30~15:30pmに唐渡先生(北海道大学名誉教授・経済)のお話があります。ゼミ形式で行っているので失礼にならない程度に質問が可能です。
普段お迎えして講演しているのではなくうちわでの学習会です。
【シンポジウム・講演会ついついて、コロナ禍の為、全く行っておりません】
ゲストは唐渡先生の知人や元ゼミ生です。
・2015年8月18日(火):
<シンポジウムテーマ:北海道の地域経済と自然エネルギー~地域を豊かにする自然エネルギーとは~>札幌エルプラザ中研修室。
北海道NPO法人・北海道新エネルギー普及促進協会(NEPA)と協力して自然エネルギーの普及を、シンポジウムを通じ活動を行いました。
講師は主宰の唐渡先生はじめ、共催の山形定先生(NEPA理事:北大工学部)、鈴木敏正先生(元国際大際教授、北大名誉教授)、高原一俊先生(北海学園名誉教授)。
・2016年7月30日(土):
<講演会テーマ:日本の混迷を斬る!私たちの暮らしはどうなるのか?格差と貧困は?>札幌エルプラザ中研修室。
主宰の唐渡先生、元ゼミ生の宮田和保先生(教育大名誉教授)。スピーチに青年ユニオン佐賀正悟さん、元ゼミ生の平野研さん。
・2017年9月23日(土):
<講演会テーマ:カリブの真珠キューバ>札幌エルプラザ中研修室。
主宰の唐渡先生、キューバ帰国後初の公演をして下さった平野研先生(北海学園大教授)、コメンテーターの大屋定晴先生(北海学園大教授)。
・2018年6月19日(火)唐渡先生のお話の後15:30pm以降:
<フクシマの教訓はどこに、他>
山形定先生(北大大学院工学研究院・NPO北海道新エネルギー普及促進協会理事)のお話。・・・会員の為に有給をとりお見えになって下さいました・・・
・2018年9月15日(土):
<マルクス生誕200年、資本論150年>札幌エルプラザ中研修室。
主宰の唐渡先生、美馬考人先生(北海学園大名誉教授)、大屋定晴先生。
・2019年9月21日(土):
一般の方は入れません、但しこの日見学ご希望の方は受け入れるのでメール、お電話をして下さい。
〈※一般的経済学の話し〉北大クラーク会館1階。
主宰の唐渡先生、浅川雅己先生(札幌学院大教授)。
会員制度・状況等 欠席会員にはレジュメ送付という制度があり、こちらからは無料での送付出来ない為、参加不参加関係なく、1か月分の受講料1200円は頂いています。何年もお休みの場合は、レジュメ、講演だけなど今後の意向を問い合せます。メール、SMSなど利用しますのでご返答下さい。お返事の無い場合は名簿から溢れてしまう為外します。 年間通してみると毎月同じ講義時間のパターンですが、1月は新年昼食会で場所が別です。8月は講義と別の日にビアガーデン、12月迄有ります。 他に先生の所属団体からのお誘いのフライヤーもあり参加自由です。会員さんからのお茶会の誘いもあります。等団体では、数人のクラブ的なものもあります。冊子「論集」をつくったり、講義後数人で場所をかえ集ったり、最近では会員さんの要望でリース作りも行いました(会長が某フラワースクールの一級教授の為)。 50年以上続いているので年齢層が上がってきており、ご迷惑をかけることもしばしばです、2019年度は講演会を中止に致しました。21、22年度はコロナ禍で行事はありませんが先生の誕生会だけは行っています。
会員数 登録者25人。
常に来ているのは16・7人です。会費は3か月ごとに毎月分頂いていますが、仕事、病気で時々しか顔を出せない会員さんには、その時だけ会費を頂くようにしています。長期出張の場合レジュメ代を頂き12回送ります。
会則・規約の有無

財務情報

決算年月
収入
会費収入 169900円
寄付金 4000円
補助金・助成金 0円
事業 0円
その他 82530円
収入総額 256430円
支出
事業費 0円
管理費 63102円
その他 162482円
支出総額 225584円

過去のイベント

平成29年9月23日(土)
講演会~カリブの真珠キューバ~<経済学を学ぶ会>
令和元年9月21日(土)
唐渡興宣先生の“経済学を学ぶ会”
令和02年3月26日(木)
苫小牧見学(中止)
令和02年7月22日(水)
今期、初、唐渡興宣先生、経済学の講義の再開

過去の募集情報