市民活動サポートセンター登録団体
さっぽろ市民放射能測定所はかーる・さっぽろ
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3.11から11年がたちましたが、セシウム137の汚染はまだまだ続きます。原発など核による汚染が起きないよう必要な情報を市民に提供します。
また、より精度の高い、食品及び環境試料の測定を行ない公開します。また放射能物質に関して不安を持つ市民の方からの相談を無料で受けています。
また、より精度の高い、食品及び環境試料の測定を行ない公開します。また放射能物質に関して不安を持つ市民の方からの相談を無料で受けています。
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活動報告
- 団体情報
※下記の情報は団体が入力したものです
団体名称 | さっぽろ市民放射能測定所はかーる・さっぽろ |
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団体名称カナ | サッポロシミンホウシャノウソクテイジョハカール・サッポロ |
団体住所 | 札幌市西区二十四軒4条6丁目5-30ハイツ今 101 |
電話番号 | 090-7055-6729 |
ファックス番号 | |
メールアドレス | hakarusapporo@seagreen.ocn.ne.jp |
ホームページアドレス | |
代表者氏名 | 富塚 とも子 |
代表者役職 | 代表 |
法人格 | なし |
設立年月 | |
団体活動開始年月日 | |
活動分野 |
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活動目的 | 東京電力福島第一原発の巨大事故は未だに収束しないどころか、廃炉への道すじも立っていません。東日本各地では今も100ベルレル(1㎏あたり)をはるかにこえるセシウム137の汚染をうけた山菜をうけた山菜やキノコ類が販売されるという実体があります。食品の放射能汚染の現状や対処法を明らかにすることで、幼い子どもたちを始めとした市民の健康を守るための活動を行ないます。 |
特に力を入れている活動分野 |
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活動地域 | 北海道内 |
キーワード | |
活動内容 | 市民の依頼により、食品・土壌・木灰などの放射能濃度の測定を行ない結果をお知らせします。(有料) また、特に問題があると思われる検体については、独自に採取もしくは購入して測定し、その結果は全国の市民放射能測定室で構成するウェブサイト「みんなのデータサイト」にて公開します。 また生活に必要な放射能に関する情報を市民に伝える、学習会・講演会を開催します。 |
活動実績 | |
会員制度・状況等 | 有り 活動やサービスを受ける人が会員である 直接活動はしないが会の理念、趣旨に賛同した支援者が会員である |
会員数 | 380人 |
会則・規約の有無 |