Re～らぶでは新しい障がいとされている高次脳機能障害で、困っている人達の相談窓口の開設等をし、支援し又、後遺症に悩んでいる方々が、社会復帰する事が困難にある為、小規模作業所も運営しております。それぞれ当事者家族が福祉の手をさしのべても窓口では対応をする事ができません。厚生労働省が3年係りで高次脳機能障害モデル事業を展開しています。それらが整理されるまで、Re～らぶがその役目を担っております。