市民活動サポートセンター登録団体
いのち環境ネットワーク
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20年以上に渡って活動し、日本臨床環境医学会室内環境学会でも患者の実態を報告している。最近は過敏症患者が訪問介護・看護をうけられない問題について国会議員に訴え、厚労省などを話しあう。
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活動報告
- 団体情報
※下記の情報は団体が入力したものです
| 団体名称 | いのち環境ネットワーク |
|---|---|
| 団体名称カナ | イノチカンキョウネットワーク |
| 団体住所 | |
| 電話番号 | |
| ファックス番号 | |
| メールアドレス | |
| ホームページアドレス | http://www.ehs-mcs-jp.com |
| 代表者氏名 | 加藤 やすこ |
| 代表者役職 | 代表 |
| 法人格 | なし |
| 設立年月 | |
| 団体活動開始年月日 | |
| 活動分野 |
|
| 活動目的 | 環境因子（香料などの化学物質、低周波音、電磁波など）によって体調を崩す環境過敏症患者の患者会として、環境因子のリスクを伝え、社会、行政に向けて患者の救済を求める。 |
| 特に力を入れている活動分野 |
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| 活動地域 | 国内および海外 |
| キーワード | |
| 活動内容 | ・衆参両院へ、患者の救済を求める請願書と署名を提出。 ・国会・地方議員を通じて省庁や自治体へのはたらきがけ ・アンケート調査を行い、患者の現状を調べる ・リーフレット・会報誌を発行し、患者への理解を求める |
| 活動実績 | |
| 会員制度・状況等 | あり 活動やサービスを受ける人が会員である 活動をする人（ボランティアを含む）が会員である 直接活動はしないが会の理念、趣旨に賛同した支援者が会員である |
| 会員数 | 150人 |
| 会則・規約の有無 |
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