さぽーとほっと基金登録団体
新芸能集団「乱拍子」
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日本の芸能が生きる力となり、人と人をつなぎ輪をつくる。世代をこえて向き合い、共に芸に励む。どんな困難があろうとも、強く優しい心をもってがんばり、コツコツ生きていきたい。今、乱拍子は25才の若い事務局にバトンタッチし、新しい挑戦をしつづけています。
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活動報告
- 団体情報
※下記の情報は団体が入力したものです
団体名称 | 新芸能集団「乱拍子」 |
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団体名称カナ | シンゲイノウシュウダン「ランビョウシ」 |
団体住所 | 札幌市豊平区 |
電話番号 | 011-855-2029 |
ファックス番号 | |
メールアドレス | murabake@yahoo.co.jp |
ホームページアドレス | http://www.ranbyoshi.com/ |
代表者氏名 | 村場 辰彦 |
代表者役職 | |
設立年月 | 平成11年12月 |
団体活動開始年月日 | 平成11年12月 |
活動分野 |
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活動目的 | 和太鼓を柱に据え、里神楽、日本舞踊、人形浄瑠璃、わらべうた遊びなど日本古来より伝わる芸能を土台として、現代に生きずく「北海道の芸能」を創造していく団体です。また子どもから育て世代を超えて引き継がれる芸能をめざし、そのことは地域の人と模索し共に創造し、挑戦をする、力強く根をはって生きていく事だと考え設立いたしました。 |
特に力を入れている活動分野 |
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活動地域 | 札幌を中心に北海道及び海外 |
キーワード | |
活動内容 | 毎年12月に子ども劇場やまびこ座公演 2017年4月にチュニジア公演 2018年9月に韓国ソウル公演予定 海外公演にも力を入れています |
活動実績 | 子どもの劇場やまびこ座の公演は設立当初から毎年行い、今年で15回目を迎えます。昨年は1600人を超えるお客様に支えられ大成功でした。昨年の12月7日から今年の1月19日まで北海道立近代美術館の企画展に出展依頼があり4000人以上の来場があったそうです。美術部門でも期待が広がってきています。雪まつりでもSTVのステージ、特にJCOMのステージでは歓声が上がるほど盛り上がりました。2011年3月アメリカ公演・5月大船渡市における東日本大震災復興支援コンサート・昨年8月インドの貧しい子どもたちの学校への公演など挑戦が続き多くのことを学びました。 |
会員制度・状況等 | |
会員数 | |
会則・規約の有無 |